英語コミュニケーションで意識する4つのコツ

こんにちは!アレックスソリューションズの池田です。
今回は、グローバルオンライン人材育成研修「GOAL」の中で、いつも研修生にお伝えしている、「英語コミュニケーションで意識するこ4つのコツ」を皆さんに紹介したいと思います。

姿勢で相手に興味を示そう

相手があなたに対して話している時、「あなたの話を聞いていますよ」という意思表示をすることは、コミュニケーション上とても大事です。聞き手が何の反応もせずに、頬杖なんかついて黙っていたら不安になってしまいますよね?
聞き上手な人は、話し手に自然と安心感を与える姿勢を持っています。では、そのためにはどんなアクションが必要でしょうか?

まず意識できる事としては、①ボディランゲージ、②アイコンタクト、そして③笑顔です。

①のボディランゲージは、うなずきや、手を使った表現などがあげられると思います。日本人は相槌をよくしますが、海外ではやりすぎると相手の話をさえぎっているように感じられてしまうので、日本人ほど頻繁にしません。またGOALではオンライン上で話しますので、相手の会話に反応したいときは「うなずき」に変えると良いでしょう。

②アイコンタクトはオンラインでは難しいですが、パソコンのカメラの位置を自分の目線まで高くして、スクリーンをまっすぐ見れるようにするだけで顔の印象がとても違います。ノートパソコンであれば、本などを下に置いて一度試してみて下さい。

③笑顔に関しては、ずっと微笑んでほしいということではないのですが、眉にしわを寄せているよりかはだいぶ印象が柔らかくなります。相手が笑顔だと話し手も安心できます。

何て言ったらわからない時は…?

普通、英語でコミュニケーションすることが少ない人が、いざ話すとき緊張しないなんて事はまずないです。話しにつまったり、英語で何て言ったらいいかわからず頭が真っ白になったなんて経験は誰でもあると思います。そんな時はまず落ち着いて、自分の言いたい事を頭で整理しましょう。その時に役立つのが5W1Hです。
5W1Hとはなんでしょうか?
When(いつ)、Where(どこで)、Who(誰が)、What(何を)、Why(なぜ)、How(どのように)の6つの英単語の頭文字を取った言葉です。情報をすっきり整理して相手に伝えることができます。日本語で馴染みがあるフレーズに例えると、「誰がどこで何をした?」ですね。

あとは言い換え「パラフレーズ」です。最初は日本語を頭の中で英語に直訳しようとしてしまいますが、そうするとさらに難しい。その場合は、自分が知っている単語に変換して、それをパズルのように当てはめていきます。

例えば、「日本の少子化が進んでいる」と英語で言いたい時、あなたなら何と言いますか?

画像にもある通り言い方は何通りでもあります。このように同じ内容であれば、簡単な単語を組み合わせれば相手には伝わるのです。
これは、表現方法のトレーニングや頭の体操にもなるので、普段からやってみるのもおすすめです。

会話のキャッチボールをしよう

よく、GOALプログラムをでは緊張して、相手にうまく返せなくなって沈黙してしまうという場面を多々見かけます。
ですが、会話は「生もの」です。自分の意見に対して、相手がどう反応するかによって、会話はいろんな形に形を変えていきます。

自分が質問して相手が回答したらワンターンで終わってしまわず、もう少し回答に対してリアクションをしたり、会話のキャッチボールをしてみましょう。最低2回は続けてみてください。わからなかったらその場で聞く勇気も持ちましょう。

失敗する勇気を持つ

「これを言ったらおかしいんじゃないかな?」と考えすぎて言葉につまることもあると思います。もちろん、相手に敬意をもって話すことは、特に異文化交流では意識すべきことですが、あまり考えすぎずに、素直に思ったことを伝えてください。特にGOALプログラムではあえて失敗する勇気を持つように伝えています。
また、文法を気にして正しく話そうとするよりは、伝わればいいというスタンスでいた方が話しやすいこともあります。相手が分からなかったらもう一回聞いてくれるはずです。こちらもわからなかったらもう一度お願いしますと伝えてゆっくりでいいから相手のことを理解する姿勢の方が良いでしょう。

また、海外では特に個性が大事。GOALでは「自分を出すように」といつも研修生に伝えています。

まとめ

以上が、GOALプログラム内で研修生に伝えている、英語コミュニケーションで意識する4つのポイントでした。とてもシンプルですが、日本人からするとあまり馴染みがないため、何回か実践してみる必要があります。
GOALプログラムに参加すると、こういった実践体験ができますので、英語コミュニケーション力を磨きたいという方は、是非GOALに参加してみてください!