システム未経験からのスタート。プライベートも仕事も大切にできる環境が私に合う

エンジニア ウィルシンハ 智美

2021.01.22

2018年にアレックスソリューションズへ入社したウィルシンハ 智美。英語が使える仕事を求め、未経験ながらIT業界に飛び込みます。勉強やプロジェクト内での経験を重ね、着実に成長してきた彼女。今回はそんな彼女の今までとアレックスソリューションズが持つ魅力をご紹介します。

海外に魅了された20代。他文化から感じた相手と対等に話し合うコツ

▲セブ島 ジンベイザメと泳ぐ

幼少期から物事をハッキリと発言する明るく元気な性格でした。

自分の中でターニングポイントになったと感じたのが、20歳で英語に目覚めた時です。大学生の当時、下から2番目のクラスで勉強するほど、英語が全然喋れませんでした。しかし英語の先生がイケメンで、その先生と話したいという気持ちから英語を勉強し始めました(笑)。

またパスポートを初めて取得した歳でもあり、海外に魅了されたかのように2年間で10を超えるほどの国へ旅行していました。

最初は1カ月ほど、ほとんど何も話せない状態で海外に行きました。そこで、日本だったら普通に日本語で質問できる環境だったのが、いきなり何も出来ないという未知なる体験をしました。恐怖はあったのですが、そこを自ら挑戦していく"生きるチカラ"というか、前向きに頑張る力を養えたと感じています。 

性格としか言いようがないとは思いますが、思ったことを遠慮せずに発言するため、“どのようにすれば、思ったことを素直に発言できるのか?”とよく聞かれることがあります。

理由として、日本では発言を抑え気味にしたり、周りと合わせていれば居心地が良いと感じることも多いと思いますが、海外で「自分の考えを言えず、不信感を抱かせてしまう環境」を経験したからだと思います。

もちろん自分の主張だけを押し付けるだけでは自己中になってしまうので、相手がどう考えているのかを聞いた上で、「それだったら、これだとどうですか?私はこう思うんです」という感じで話すようにしていますね。
そうすることでぶつかり合うことなく、対等に意見が言い合えています。

アレックスソリューションズと出会い。英語とシステムに関わる部署へ

▲スリランカ 白い学生の集団と世界遺産シーギリヤロックで

アレックスソリューションズに入社したのは2018年のことです。
大学卒業後は海外との接点がある小売業で2年ほど働いていたのですが、スリランカ人のパートナーと国際結婚をするタイミングで仕事をやめてスリランカへ行きました。

スリランカで結婚式を挙げハネムーンへ行き、1年くらいは海外情報を発信する記事を書いていました。日本で働こうと帰国したタイミングで、就職活動を行っていた頃、アレックスソリューションズと出会いました。

最初はIT業界に勤めたいとは考えていませんでした。私自身、これがやりたいという気持ちがなくて、やりながら「楽しいな」と思えることを行動に移すタイプです。アレックスソリューションズはITスキルがなくても、また大学を出ていなくても、英語ができてバックパッカー精神があれば歓迎!を売りにしていたので、それを信じました。

そのためIT業界に入ることへの恐怖感、みたいなのはなかったです。
さらに決め手となったのは、社風に加えてプロジェクトが切り替わるタイミングで1ヶ月丸々休暇を取れるなど、他にはない福利厚生です。また、スリランカにも支社を持っていたことにご縁も感じました(笑)。

アレックスソリューションズの場合は、色んな会社の配属先候補があり、その中でも英語を使う頻度が高い配属先を希望しました。その結果、海外で日本のクレジットカードを使えるようにするための「国際システム」を導入していく仕事を担当することに。

海外のお客様と調整していく業務だったのですが、システムに関わる部署だったので、最初は右も左もわかりませんでした。なので、最初の半年は仕事の理解度を深めるべく、資格取得の勉強を短期集中で頑張りました。

PMで培ったマネジメント能力。どんな場面でも学び次へ繋げてきた

▲カンボジア 語学学校の教師ボランティア

プロジェクト参画時は、実際にお客様とプロジェクトを計画しテストを経て、システム導入まで行うチームに所属していました。導入までのやり取りや調整業務など、テストをしながら進めていく仕事なので、最終的にシステムが使えるようになった瞬間に達成感を感じました。

自分でプロジェクトを進めていけるのですが、マネジメント能力がないとプロジェクトが全然進んでいきません。ただ、プロジェクトが円滑に進むようになったときにスキルがどんどん上がっていく実感があり、それがやりがいになっていました。

プロジェクトを進めていく上で一番重要だと思うのは、先々を考えてやることですね。その場限りを考えるだけではその場限りでの解決にしかならず、トラブルに巻き込まれてしまうことが多いです。

最終的な計画があってスケジュール通りに進められるので、先を見越して、「こうなるから、今はこうした方がいいな」と考えることが一番大切だと思います。計画通りに行っても、どうしてもトラブルや失敗はつきものなので、どんな場面でも学びながら経験を蓄積し、次へ繋げていきました。

現在はネットワークに関わる部分のテスト・調整を専門的に行うチームに所属しています。
これまでは、PMとして英語を使いながらマネジメントやテストを行い、スキルを身につけてきたのですが、現在はネットワークを深堀していくような案件を中心にネットワークエンジニアとしてスキルを磨いています。

プライベートも仕事もバランス良く。アレックスだから描けた今後のキャリア

▲スリランカ 夕日

アレックスソリューションズでは「こういうことをやりたいから、3年経ったら別の現場に行こう」とか、一つの会社にいながら全然違った会社や現場を経験することができます。

ジャンルはITとか英語系に特化しているのですが、自分次第でスキルアップできると思うので、そこが私にとっての推しポイント1です。
推しポイント2は、やはり英語を使ってスキルアップしたいという需要があると思うのですが、そういった需要に対応するスキル人材になれるところです。スキルがないと、結婚しお休みをもらってまた休み明けに転職をする、となった場合は大変な場面が多いと思います。

そんなときに英語を使っていた経験やシステムに携わっていた経験があれば、復帰もしやすいと思うんです。前職で仕事をしていた頃は、退職後にブランクが出来てしまうとその後のキャリアが見えなかったので、アレックスソリューションズに転職してよかったと感じています。

女性の場合は、結婚などでキャリアが変わっていくタイミングがあると思います。それで100%仕事だけをしていられるかと言うと違う、と思っています。

私はどちらかと言うと仕事をやりながら、プライベートや自分の時間を大切にしていきたい人なので、アレックスソリューションズでは両方をバランスよく働けるようにキャリア形成が出来ることを他の人達にも伝えていきたいです。