第31回GOAL発表会 活動報告

2026年月5月15日~6月6日にかけて「第31回GOALプログラム」を開催しました。
最終日に行われたオンラインイベント第31回GOAL発表会 “Can we achieve energy self-sufficiency?”では、研修生が用意したプレゼンを元に、参加者17名でディスカッションを行いました。
目次
GOALプログラムとは?
4日間で、SDGsをテーマに海外にいる現地サポーター達とディスカッションを重ね、SDGsを通して異文化を学ぶプログラム。今回も、アレックスソリューションズの海外拠点があるシンガポール・スリランカの海外サポーター達と一緒に英語で対話を行いました。
プログラムに参加した研修生
今回は、高校生2名、大学生1名、フィリピン出身の社会人1名の計4名が参加しました。日本人参加者は国際交流や英語力の向上に関心を持ち、フィリピン出身の参加者は日本語を学びたいという目的で参加。お互いに学び合いたいという共通の想いのもと、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まりました。
研修期間中は、英語と日本語を交えながら活発なコミュニケーションが生まれ、異なる文化や価値観に触れる貴重な機会となりました。最終日のプレゼンテーションでは、それぞれの視点や経験を活かした意見が発表され、国際交流ならではの学びと発見にあふれるGOALとなりました。
今回のディスカッションテーマ
今回は、SDGs目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」がテーマとして選ばれました。
これは、すべての人が安定してエネルギーを利用できる社会の実現と、環境に配慮した持続可能なエネルギーの普及を目指す目標です。
テーマ決定後は、研修生全員で自由に意見を出し合うディスカッションを実施しました。その中で、日本のエネルギー自給率の低さや原子力発電の必要性とリスク、再生可能エネルギーの可能性と課題などについて、多角的な視点から意見が交わされました。
また、フィリピン出身の参加者からは現地のエネルギー事情について共有があり、日本との違いや共通点について理解を深めました。さらに、シンガポールやスリランカのサポーターからも各国の再生可能エネルギーの取り組みや課題が紹介され、国によってエネルギー政策や環境への向き合い方が異なることを学びました。
「持続可能なエネルギー社会を実現するために何が必要なのか」を考える中で、参加者一人ひとりが自分たちの生活とのつながりにも目を向けながら、エネルギー問題をより身近な課題として捉える時間となりました。
最終日の発表会イベントでは、そのまとめを英語でプレゼンテーション。
そしてイベント参加者に向けて、研修生自らが問いを提示し、英語でディスカッションを行いました。自分たちの考えを世界に発信する、実践的な学びの機会となりました。
1.(日)原子力についてどう思いますか?
(英)What do you think of the use of nuclear energy?
2.(日)再生可能エネルギーのデメリットは?
(英)What are the disadvantages of using renewable energy?




参加者からの声
Q. 研修を受ける前と受けた後で変化したことを教えてください
A.
・自分の意見をちゃんと言えるようになったり、英語のスピーキング力が上がったと思います。
・失敗を恐れずに交流できるようになった。
Q. GOAL 良い所、または他の人におすすめできるポイントはありますか?
A.
・聞かれたことに英語で答えるといった受動的な英会話ではなく、自分から質問を考えて、話を広げてみたい人におすすめできる。
・SDGSについて探究しながら国際交流ができるところ。将来に活かせる内容だから。
・オーガナイザーたちや研修者どちらもは優しいし、プログラムのスケジュールを守るのも優しいし、他国の人の経験を聞ける機会があって、おすすめのプログラムです。
Q. 改善点やアイデアがあれば教えてください
A.
・最後のブレークアウトルームの時間が少し長くてずっと話すのが大変だった。20分以内じゃないと自分のような英語力が微妙な人は厳しいと思いました。
最終的にプログラムの満足度は平均95%という高評価をいただきました。
次回告知
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